へんこつぶきっちょ

2018年9月に出産予定の、”へんこつぶきっちょ”な私の日常。

産休、育休前の朝礼でのあいさつ。「ご迷惑をおかけします」は多用したくない!

いよいよ、産休に入りました。

 

最終出勤日の朝、朝礼で皆さんの前でひとこと言うことになっていたので、事前に「産休 あいさつ」「育休 例文」なんてサーチして頭のなかに文章をたたきこんで挑みました。(念のためカンペも準備w)

 

 

産休前の朝礼スピーチ

私の実際のあいさつ文です。

私事ですが、〇月〇日より産休、その後育休に入らせていただきます。

入社してから〇年、皆さまには大変お世話になり、また、お腹が大きくなってからはいろいろと気遣ってくださり、本当にありがとうございます。

休業中の業務については、〇〇さんに引き継いでいただくことになっております。

復職後には1日でも早く皆様のお役にたてるよう、まずは無事に、健康に、出産したいと思います。

お休みの間、ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。(礼)

 

内容については他サイトさんを調べればいくつか例がでてくると思いますし、私は文章力がないので行き届かないところもたくさんあると思うのですが、最後の挨拶で私が一番気を使ったポイントは「ご迷惑をおかけします」というフレーズの位置!!

後任の〇〇さんを傷つけないよう、どの位置に入れるのが良いか数パターン考えて、結局一番最後にもってきました。

これで良かったかどうかは別として、後任の方に気を遣うことは大切だと思うのです。

 

わたしが「ご迷惑をおかけします」というフレーズに拘る理由

実はわたし自身、産休・育休の代替要員で入社した身です。

私の前任の方が産休に入られる際、皆に「ご迷惑をおかけします」と菓子折りを配っていました。

実際、迷惑かけるわけだし「ご迷惑をおかけします」っていうフレーズを使うこと自体は礼儀として必要だとは思うのですが、後任の私の目の前で「ご迷惑をおかけします」って何度も何度も言ってるその人を見て、正直良い気がしなかったのを覚えています。

 

だってね、後任の私が居るんですよ?

1人欠員になるならまだしもきちんと引継ぎうけた私がいるのに、そんなに迷惑かかるって思うってことは、私が仕事できない人間って思ってるってことですよね?私に対して失礼じゃないでしょうか?

そりゃ、何年も働いた方の穴埋めを補欠要員で中途採用の私ごときがすぐに何事もなかったように埋められるわけじゃないにしろ、代替要員だからこそできるだけ迷惑かけないように引き継ぎ事項を一言も漏らさないように頑張ってメモして、(引き継ぎマニュアルとか作ってくれていなかったし)日々努力した私の気持ちを踏みにじられた気持ちでした。

しかも、後任の私については一言も触れてくれなかった。(周知の事実でしたが。)

 

 

私の産休挨拶

当日は朝から菓子折りをたくさん持って行きました。(重くて大変だった)

帰りだとバタバタするので、朝礼が終わったらお菓子を渡しました。

 

夕方ごろには担当の経理、総務にも挨拶に行きたいと思っていたのですが、最終日の仕事が割とバタバタで行けず…結局自分の部署の方に帰り際に挨拶したくらいになってしまいました。

関連部署の方には事前に告知していたので、何名かは電話をくださいました。

有難くって、感動しました。

 

同じ部署の方への最後の挨拶の際には

私は「ご迷惑をおかけします」ではなく

「いろいろとお世話になりました。また戻った際にはよろしくお願いします。」と挨拶しました。

部署の中でも私と同じ職務についていて、先輩にあたる方には「いろいろとご迷惑をおかけします」ときちんと伝えました。目に見えてご迷惑をおかけすると思ったからです。

 

私の産休前の挨拶についてはこのように、一番迷惑のかかる一握りの人だけに「ご迷惑をおかけします」と心からお伝えし、その他の方にはあまりお伝えしませんでした。

後任の方が、ストレスなく働けるといいな。

そして、私が復帰した際にはいろいろ教えてもらわないと。